便秘薬に頼らない私になる

昔っから、ピンクの小粒の便秘薬にお世話になっている私がいうのもなんですが、日常的に便秘の人がお薬に頼るのは、よくないと思っています。

やはり、自然な排便生活は、イコール健康生活だと考えているからです。

リゾートホリデーでは未だ、便秘薬に頼ってしまう私ですが、日常生活では、便秘知らずです。

そして、今思うと、私の便秘が解消されたのは、運動のおかげだと思います。
部活動を始めて、毎日、運動を始めたら、すっかり、便秘で悩まなくなったのです。

排便には、腹筋もかなり必要ということなのです。
当時、ワタクシ、毎日、腹筋は100回こなしていたので、排便を促す筋肉もモリモリ、鍛えられたのだと思います。
ちなみに、排便のための腹筋は、そのようなハードなものでなくても、有効です。
歩行の際、お腹を意識して歩くだけで、オッケーだそうです。

そして、腸の働きは、自律神経に支配されているので、有酸素運動をすると、副交感神経が優位になり、排便が起こりやすくなるそうです。

結論は、「お腹を意識しながら、ウォーキングをする」という行為が便秘薬に頼らない、自分に近づけるということなのです。
ダイエットにもなるし、一石二鳥!

便秘薬さようなら!+1 !

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